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「今日はみニャさんにお詫びと訂正をするための記事ニャりよ・・・」


前の記事で動物たちの現実を伝える番組のお知らせを載せました。
いつも来てくださってる皆さんも、たまたま覗いて見てくれた方々も、きっと番組を見てくれたと思います。


・・・・ですが、実際には事実の半分も放送されておらず、また捏造ともとれるような編集での放送でした。

私も実際にこれに関わっていたわけではないですし、今日やっと時間がとれて録画していた番組を見たので、えらそうなことはいえないのですが、、、


ここに来ている皆さんには真実を知っていてもらいたい!と思い、事実の記事を転載します。




********



私のネット友達の友達(ミクシィでのマイミクのマイミクさん)の日記です。


↓↓↓


『尻尾のある、天使の涙。。。だったんだろな。。。』

マイミクの、ももこ姐さんが、
今回のことを日記に書いてくださいました。

【以下、転記】
心無い、実のない報道(長文)

この子、小姫ちゃんです。

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先日の番組の中でも同じ写真が使われ紹介されていましたが、小姫ちゃんの物語はたったあれだけで済ませるような出来事ではありません。


小姫ちゃんは去年の夏に、チョコはんが保護したガリガリの子猫です。
足を骨折していて、極度の栄養失調で、でもゴロゴロ咽喉を鳴らして甘えてくれる甘えんぼさんで、がんばって治療していましたが、2週間後にけなげな命は力尽きてしまいました。

小姫ちゃんは、ある男に遺棄されたのです。
その男は、短期間に何匹も子猫を貰い受けては、捨てたり人にあげたりしていました。
世話ができずに死なせた子も数しれません。

次々に子猫を集め・・・
けれど、世話ができない。
それどころか猫の習性すら知らない。

わからないならネット仲間に聞けば良いのに「かっこ悪い」と見栄を張って聞けない。
もともと自分の事すらちゃんとできていない生活。
子猫達は部屋中で排泄し、走り回り、ゴミに紛れてうっかり踏み潰されたり、気がつくと死んでいたり。
集めては手に余って遺棄・・・けれど、それもネットでは「かっこ悪い」からと見栄を張ってあれこれごまかして。

チョコはんが、男のブログを偶然見つけた時の日記、よく覚えています。
「これ、小姫だよね?どう見ても小姫だよね?おかしいよ!この猫の出入り!」

当初、チョコはんは、男を虐待・遺棄・里親詐欺として警察に突き出すつもりでした。
もちろん、警察はなかなか動かないのですが、チョコはんは諦めませんでした。
「首を洗って待ってろや!」

そんな時、動物ボラの間に、「NHKが里親詐欺や虐待について取材したいと言っている」と連絡網が回ってきました。
もちろん、私はたまお君のことを紹介しました。

たまお君のことは、犯人は有罪になりましたが、共犯の妻については今なお捜査も何も入らずなおざりにされています。
夫婦で子供の目の前で繰り返すという、まれに見る卑劣さでしたが、NHKの興味は「今現在闘っている案件を希望」とのことでした。
「一部始終をカメラで追って、ドキュメンタリー風にしたい」と。

そこでチョコはんの追っている男のことはまさにタイムリーだと紹介しました。
私のみならず、チョコはんの友人達大勢が、私同様に。。。

チョコはんは、男を公園に呼び出し、子猫を集めては放棄していた事実を告白させ、二度とこんなことを繰り返さないと署名に捺印させ、部屋に乗り込んで猫達を保護し、ケアし、里親探しをしました。

この話を一般の人にすると、「どうしてその男はそんな事するの?」と聞かれました。
でも、猫活動していると、この男のような人間にはたくさん出会います。
この男のような事例は珍しくもなんともなく、こういうことが全国で起こり、ボランティアが日々必死で動いているのです。

おまけに猫のみならず、人間の世話までするはめになる事もしばしば。
チョコはんも、この男のことを見捨てられませんでした。
ブログを見つけた当初と違って、膝を突き合わせて話してみると、男の哀れさ、愚かさがよくわかりました。

「一人でずっと寂しかった。」

寂しくて猫に癒しを求めて・・・
ネットで自慢すると「可愛いですね!」とコメントが付くのが嬉しくて。。。
連れ回したのも、可愛い猫を自慢したかったから。。。

どうしようもないダメダメ人間です。

けれど、憎みあうのも人間ですが、接した相手に同情するというのも人間の性(さが)。
まして人の良い大阪のオカンのチョコはんが、男をそのままにしておれようもなく。

チョコはんは、おっさんの足の踏み場もなかった部屋を掃除し、話を聞き、諭し、励まし、猫の世話の仕方を教えました。
そして、おっさんが特に可愛がっていた猫2匹を改めて育てさせることにし、ちゃんと育てられるようにフォローすることにしました。

番組でちらっとしか映っていませんが、男が肩に乗せていた猫達です。

猫を肩に乗せた時の男の顔は、本当に嬉しそうだったそうです。
そして男は、チョコはんに泣きながら言いました。

「仔猫を集めるのを止めてくれておおきに。」と。


男は、今はチョコはんの励ましで改心し、チョコはんも紹介で、地域の猫のために世話をお手伝いするボランティア見習いをしています。
もちろん、2匹の猫たちも、具合が悪ければちゃんと病院に連れて行くということも学びました。

以上が、チョコはんと小姫ちゃんと男の真実。


これらすべて、NHKのカメラの前で行われました。
これら、すべてが放送される約束で。。。

特に大事なこと・・・虐待は今の日本の世相を現している。男のような事例はたくさんある。安易な譲渡。安易な譲受。どうしたら虐待が無くせるか。。。。

それで人間の愚かさの犠牲になる子が少しでも減れば。。と、
小姫ちゃんの供養になれば、と。。。


ところが、番組制作側の説明では、「前の晩に急に編集が変わって。。。」


冒頭のたまお君のことも同じです。
流された、保護主さんの「良いご家族だと思ったんですけどねえ・・・。」
「許せない、絶対に。。。」
という台詞。
たしかに心からの言葉に違いないけれど、保護主にはもっともっと伝えたかったことがあったはず!

同じ時間を使うなら、どうして「同罪の妻は野放しのまま」だということを流してくれなかったのか。
たまお君は「安易な譲渡」をしたわけではなかったのだけど、
誓約書を取っていても、「詐欺罪」として罰することのできない現実。

「動物虐待は法で罰せられるはずなのに、警察自体が動物虐待を軽く見ていてなかなか動かない」

これが、虐待が繰り返される最大の原因のひとつではないか!
流すという約束で取材したのではないのか?


空しいです。警察も、司法も、マスコミも、動物虐待なんかどうでも良いのが本音なんでしょうね。
私も、護摩ちゃんの時の「探偵ファイル」の取材で経験済みです。
虐待の刑罰が軽すぎる事と、世間無関心、警察も司法も本気で取り組んでくれない事実を訴えたかったのに、無責任餌やリがいて猫が増えるから虐待される猫も増えるのだ、と、的外れな記事を書かれ・・・。

荒川区の条例の時の、先輩ボラさんの取材でも同様でした。
無責任な餌やりと、ボランティアの餌やりは根本的に目的が違うということはまったく放送されませんでした。

「肝心な箇所はカット」

要するに、「真実を報道する」というプロ意識も誇りもなく、流したいものが取材より先にもう出来上がってるんですね。


しかも、先日の番組では、司会者の背後に展示されていたパネルの子達。
「すべて虐待の犠牲になった子達」として紹介されましたが、そこに映っていた可愛いサビちゃんは、虐待から救出され今は幸せになっています。
その隣の小首を傾げた白きじちゃんは、虐待ではなくただの猫風邪で亡くなりました。
無知で病院に連れて行かなかったのです。
どれも、提供者からの説明は無視して、番組的に適当に処理した、という感じ。
捏造と言っても過言ではないのでは?


取材した人の意思ではないんだと思いたいです。
いくら愛護に無知無関心な人でも、あの、たまお君のされた行為を直に聞き、Yさんの働きを目の当たりに見て、(すでにYOU TUBEがNHKにより削除されたので失念しましたが、どこかの犬の劣悪繁殖も・・・酷かったですね。)
心が動かないはずがないと思いたい。
製作上層部の、心無い指示なんだろうと思いたいです。

最後は、熊本市のセンターに残っている子達が処分されるかもしれません~なんて・・・脅迫ですか!?のような終わり方。

ああ、そうだ!本当に前の晩に急に変更になったのなら、
もしかしたら熊本市のセンターの譲渡が決まるように、というも目論見があったのか?

そんな風にさえ思えてしまいました。



私が、あの番組を見てとても「良い番組だった」と思えなかったのがわかっていただけたでしょうか。
良い番組どころか、怒りすら感じたのをわかっていただけたでしょうか。






ありがとうございます。
小姫は、本当に良い仔でした。

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サリー嬢が大好きで。。。

いつもこうしてくっ付いてました。

仕事が済んで帰るまで。。。
痛いだろうに、自分の事は自分でする。。。
とてもよい子でした。

kohime-p5.jpg

こうして眠っている姿が、ずっと続くと信じていたのに

残念でした。

でも、小姫のおかげでおっさんがわかり

おっさんの事を追いかける事が出来ました。

今思えば。。。

小姫も、お父さんと思っていたのかもしれません。

お父さんは悪くないのよ

お父さんを助けてあげて・・・と・・・

私のもとに来たのかもしれません。。。

おっさんの流した涙と、

ありがとうの言葉は。。。


小姫の涙とメッセージだったのかもしれません。

いえそうだと信じます。


現に今。。

おっさんの元に居る猫は。。。

本当に幸せそう。。。

たとえ、贅沢は出来なくても、

レンズを通して写る、2匹は。。。

今日も輝いてますから。。。


*******


私はこれが放送される前にチラリと聞いていただけで、実際に放送されてからこの大阪のおっさんが改心して、今いる猫たちを大切に育てていること、保護活動のボランティアの手伝いもしていることを知りました。
でも放送されたのは、おっさんが「虐待や遺棄をしている悪人」ということのみ。おっさんが良い方向に歩き出している後日談を全く放送していませんでした。


有名な人をコメンテーターで出演させることは、多くの人の目を惹くことにはなります。ですが、事実を捻じ曲げたり中途半端な内容の放送をすることは、本来の主旨からかけ離れていると思います。

はっきり言って、アナウンサーとコメンテーターの対話は必要なかった。出来る限りの時間で実際の取材した映像を放送してほしかった。


テレビとは所詮こんなものなのでしょうか?


だとしても、現実に動物虐待や遺棄などはたくさん起こっています。見つかっているのは氷山の一角にしかすぎないと思います。
たとえ事実と大幅に違う内容の番組だったとしても、この番組をきっかけとして動物達への関心を示す人たちが増える事、そして真実をキチンと知ってもらうことができれば・・・と思います。



放送後、NHKの人が謝罪に来られたそうです。
視聴者の意見が今よりもっと増えれば、おっさんの後日談などが追加放送される可能性があるとのこと・・・。

謝罪するなら、最初から事実を放送してほしい。事実を捻じ曲げた放送をする事に、何の意味があるのか?



私自身は今いる娘たちを大切にしていくことしかできません。それでも、世界中の動物達みんなが幸せになれたら・・・という思いは常にあります。私が助けてあげられる子が現れたなら、必ず手を差し伸べます。すべての子を助けるのは、私には無理だから。無理をして助けても、みんなが幸せになれるとは限らないから・・・。



真実だけが、本物の愛情だけが、人間の心を動かすし、動物達が本当に幸せになれることだと思います。




rizumiyu-p13.jpg
LOVE&PEACEですニャ!!

【NoTitle】
放送の力って確かに大きいよね。
みんなはそれしか見えてないから真実だと思わざる得ない。

適当に編集して視聴率が取れる取れるだけに全国に
ウソの放送を流すなんて立派な犯罪だよ。
一体何がしたいのだろう・・・??
ドキュメンタリーとは真実をキチンと初めから最後まで流すのがドキュメンタリーなのでは??
私も激しい憤りを感じる・・・。

気持ちがないんだよ!
おっさんの気持ちは?
本当の猫さん達が思っている気持ちは??
うわべだけのTVなんて辞めちまえ!!!

【管理人のみ閲覧できます】
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【NoTitle】
そんな事実が隠されていたんですが・・・
テレビは視聴率が命だから
真実はさほど大事ではないんでしょう。
このままでは納得いかないですね。
NHKくらいはまともだと思っていました。
受信料返せ!!!
【NoTitle】
なるほど、そういうことだったんですか。
NHKでも(だからかな?)こんなずさんな事をするんですね。
真実がほとんど伝えられていない・・・。
これは悲しいことですね。
日本のジャーナリズムはここまで堕ちているのでしょうか・・・。
しっかりと伝えていただきありがとうございます。
これをもっと多くの人に知っていただきたいですね。
そしてNHKは後日談を放送する義務があります。
マスコミの最低限の責任として・・・
【NoTitle】
マスコミは限られた時間で・・・ある一方向で放送されてしまう
恐ろしさがありますね。
あの後、NHKにメールで問い合わせしました
♪私も自分にできることから始めました。
一匹でも多く・・幸せになってほしい
【はじめまして】
やらいちょうさんのところから、うかがわせていただきました
ケイママっちと申します。
「AtoZ」は私も事前に、番組内容の紹介をみて、
猫と暮らす者として、犬と一緒に育ってきた者として、
これは是非、観なくては。
そして出来たら一人でも多くの人に観て欲しいと思い、
自分のブログでも、放送がある旨、お知らせさせてもらった
のですが・・・・。

まさか、こんな顛末があったとは思いもよらず。
NHKの件。
私も番組を観まして。そして、その事を自分のブログでも
紹介してたのですが。
・・・・まさか、こんな事実があったとは。

番組制作に関わった全ての人が、真実を捻じ曲げようと
最初から思っていたとは思いたくないですし、きっと
本当に真剣に動物たちのことを思い、携わったスタッフが
いてくれた・・・と信じたいのですが。

それでも、やはり結果として、事実が全て伝わらない
内容になってしまったことが残念でなりませんし、また
微力ながらも、少しでも多くの方に知っていただければと
ブログで紹介した責任も感じてしまいます。

この転載記事を、私のブログでもリンクさせていただき
たいのですが、構いませんでしょうか?
今回、初めてお邪魔させていただいた者ですし、
まずは、ご了承いただいてから記事にしようと思いまして・・。

メールにすべきかコメントにすべきか迷ったのですが・・・。
ご了承のお返事をいただくのも、お手数おかけする事になり
大変、恐縮なのですが、一言、「可・不可」のみでも
構いませんので・・・どうぞよろしくお願いいたします。
【Re:皆さま】
コメント返しが非常に遅くなりました(汗)。

この記事に関しては返信しないでおこうか、とも思っていたのですが(記事に自分の意見を書いていますので)、皆さまも真摯に受け止めてくださっているのでお礼だけでもコメントでしておこうと思います。


このNHKの番組の後にもテレビ朝日でペットのことに関する討論番組がありましたが・・・・やはり同じような感じのものだったようですね・・・。私はきちんとは見ていないのですが、やはり政治家は御身大事な発言しかしないな~、というような内容だったそうです(呆)。

テレビというものすごい影響力のある媒体で、動物達の現実を知らせてくれるのは非常にありがたいことですが、偏った報道になるのならしてもらわなくていいよ、と思ってしまう今日この頃・・・。

今すぐ国自体が考え方を改めてくれ、というのは無茶ですが、もっともっと真剣に取り組んでもらいたいです。
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まりもりず

Author:まりもりず
うちの可愛い子供達『まりも』『リズ』『みゆ』の、のんびり紹介から日常の出来事まで、ぼちぼちつづっていきます。
にゃんこは一緒に暮らしてみないと良さがわからない。毎日「ねこまっしぐら!」です(笑)。

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